自我介紹相見歡 課程介紹 港のシヤンソン | 請同學們自我介紹及對日本演歌的概念和學習動機並為了調Key請每位同學唱一首歌之後再進課。 |
沓掛時次郎 | 介紹作詞家、左伯孝夫和作曲家、吉田正;性分(しょうぶん)性格的辨別,渡り鳥:候鳥・坊や:小孩子・合羽(披衣) |
鴛鴦道中 | 堅氣育ち(かたぎそだち):身楚藝界・無宿者(むしゅくもの)流浪者・縁談(はなし):提親,丁と張りゃんせ(ちょとはりゃんせ):ちょにかけなさい |
月夜船 | のぼり船:上行船,にをつんで:載貨物,荷物:(にもつ)貨物行李;縁談(はなし):提親,丁と張りゃんせ(ちょとはりゃんせ):ちょにかけなさい |
古城(アンコール) | 騷ぐ(さわぐ):喧嘩,偲ぶ:(しのぶ)緬懷,石垣:(いしかぎ)石牆;病葉(わくらば):枯葉・矢弾(やだま):槍彈・甍(いらか):屋脊・たたずみ:佇立 |
社大週(10/21-10/25) | 本週為共同課程,並非停課,請師生到校參加社大主題性講座活動。 |
赤と黒のブルース | 敘述一位樂師受傷了,所有的夢想都成為泡影,心裡的痛苦就像掉入深淵裡,無法自拔。奈落(ならく):地獄深淵・カルタ:紙牌・渦(うつ):漩渦 |
女の十字路 | 敘述一位女子在愛情的十字路口上排徊、不知道該作如何選擇。近ついちゃ(ちか):不能靠近・ふるえる:發抖、くつれ(崩):崩潰 |
別れの波止場 | わかれのはとば:離別的碼頭、最後の夜(さいごのよる):最後一夜、赤の他人(あかのたにん):不認識的人 |
旅愁 | 用美國旋律及日本犬童球溪填詞、寂寥的回憶故鄉親人與景象,更けゆく:夜漸漸深了、旅の空:旅途的天空、遥けき彼方(はるけきかなた):遙遠的那一方 |
人生の並木路 | 兄妹兩人離鄉背井吃盡苦頭、卻懷抱著對日後的前途充滿希望、共同在現今社會上奮鬥。泣く(なく):哭泣、な:勿、不要、禁止,並木(なみき):街道樹、道路兩旁的樹木 |
おまえとふたり | 一對戀人分手若干年後、再次相遇、女人消瘦憔悴的模樣、令人憐惜,從今起兩人會過著幸福的日子。窶れる(やつ):消瘦、憔悴、瘦得變了樣、動詞變化:やつれた。 |
お別れ公衆電話 | 一對苦戀情人因現實而不得不分離時女人拋棄一切成全對方暗然離開不捨的愛情。此の儘(このまま):就這樣、照這樣・脆い(もろい):脆弱,ぶらっとホーム:月台 |
君はマドロス海ツバメ | 思念親愛的、這次出航去何時才會再相逢敍訴著心中的寂寞。ランプ:燈,マスト:桅桿,ドラ:銅鑼,メリケン波止場:外國船出入的碼頭,テープ:彩帶。 |
国境の町 | 國界的城鎮。橇の鈴(そりのすず):雪橇的鈴聲,山越しゃ(やまこしゃ):爬過山,故鄉:(ふるさと)(こきょうひ) |
東京ラブソデイー | 東京狂想曲,テイールーム:茶館,パラダイス:樂園,ニコライ:尼古拉教堂,ジャズ:爵士,ダンサー(踊り子):舞妓 |
川は流れる(川流不息) | 病葉(わくらば):生病的葉子,ささやかな:小小的、微薄的,破れて(やぶ):破碎,橋のたもと(はしのたもと):橋頭,塵にまみれて(ちり):沾上塵埃 |
京都の夜 | 京都之夜,甘い(あまい):甜蜜的,シャネル:香奈兒,祇園(ぎおん):位於京都市區,有數的花街以舞妓聞名,有許多茶屋料亭酒吧、歌劇院南座、北部新橋通為國之重要傳統建造物群保存地區。 |
總複習 | 復習本學季所有歌曲並請學員上台演唱 |